CASTRACINGの開幕戦となる唐津ラリー(ツール・ド・九州2022 in 唐津)まで2週間を切っており,
車両製作も大詰めとなってまいりましたが、今回ハイエースの競技車両にセラメタクラッチを装着いたしました。
セラメタクラッチとは・・・
航空機ブレーキ用の摩擦材料を発展させたセラミックと金属の複合材料 |
《セラメタ系摩擦材料の特長》 ●各種ブレーキ、クラッチ装置の小型化 ●安定した摩擦係数(耐フェード性) ●高強度(高面圧に耐える) ●メンテナンスフリー ●鉛フリー ●寿命の増加 ●無公害 ●耐熱性 |
詳しくは http://www.cerameta.jp/ をご覧ください。
耐摩耗や高μが売りのセラメタクラッチはヘビー級のハイエースとも相性が良さそうです。
セラメタクラッチは丸徳商会でも取り扱いしております。
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